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2021.03.10
環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結
6都道府県11箇所でキャンプ場の企画・運営を手がける株式会社Recamp(本社:東京都目黒区中目黒 代表取締役:丹埜倫)は、環境省(本省:東京都千代田区 大臣:小泉進次郎)と国立公園オフィシャルパートナシップを締結いたしました。
【国立公園オフィシャルパートナーシップとは】
「国立公園オフィシャルパートナーシッププログラム」は、環境省と民間企業・団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、国内外の人々の自然環境保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。
参照:環境省
【Recampの取組み】
国立公園オフィシャルパートナーとして、Recampでは、以下の取組みを行っています。
①国立公園内キャンプ場の活用推進による国立公園の魅力発信及び利用者の増加
②運営するキャンプ場における国立公園の魅力発信
③WEB サイト及びSNSにおける国立公園関連情報の発信及び国立公園オフィシャルパートナーである旨の明並びに国立公園オフィシャルパートナーロゴマークの掲載
【運営キャンプ場】
RECAMP 和琴 (阿寒摩周国立公園)
RECAMP 砂湯 (阿寒摩周国立公園)
レイクロッジヤマナカ(富士箱根伊豆国立公園)
SUMIKA CAMP FIELD (富士箱根伊豆国立公園)
RECAMP 摩周(北海道弟子屈町)
RECAMP しょうなん(千葉県柏市)
RECAMP 勝浦(千葉県勝浦市)
RECAMP おだわら(神奈川県小田原市)
RECAMP りんくう(大阪府泉南市)
日川浜オートキャンプ場(茨城県神栖市)
昭和の森フォレストビレッジ(千葉県千葉市)
【期間】
令和7年12月31日まで